お母さん業界新聞


今日は横浜にあるトランタンネットワーク新聞社を訪問。


お母さん業界新聞を作っている
藤本裕子さんにお目にかかった。




とても根気のいる新聞作り
紙面には、全国のおかあさん、おとうさんが主役になった
記事があふれている
そして、広告は一切ない・・



藤本さんの思いは、
JWCAを立ち上げたときに掲げた
「生まれてくる命が生まれたくなる世界へ」とおんなじ。。


すごい活動をしている
もう10年以上も。


いいことをして
身を削っている現状も、似ている
こういうことに企業がなかなかお金を出せない実情・・・


しくみ、みんなハッピーのしくみ・・・しくみ・・・



ここ数ヶ月は本腰を入れて
この仕組みづくりに取り組みます。


会社もNPOも、
始めたら、責任があることを痛感。


そして継続し活動できることと、
若い力を受け入れる受け皿になることも
挑戦したい課題だと感じている。



さいわい、いえ、本当にありがたいことに
様々な強みをもった方々の応援をいただき
この課題挑戦も、仕方なく、ではなく
わくわくするようになってきている。


もうすぐ節分で、年が変わる。


去年の節分は次男の受験明け
ファンファーレが鳴ったような年明けだった。。


今年も高らかにファンファーレを感じて
年越しをしよう。